これで億万長者確定(^_^)v [守護神様]
裏側からEMSが届く
これで拙者も億万長者確定だね!
意味不明の方は
パウロさん来年はブラジルに行けそうです、
上手くいけばオリンピックにも間に合うかな・・・
ありがとうございましたm(_ _)m
夏の想い出:藁じと招き猫・後編 [守護神様]
ぎょうだいさまを後にして、
次なる場所は・・・
はいっ、御猫様
でもね・・・近寄れない軍団(-_-;)
毛並みはオヤジ似で、顔立ちが母親似ですね。
幼い頃は眉毛の位置の黒点が目立っていたので
『麻呂』
って呼んでいました!
幼い頃は眉毛の位置の黒点が目立っていたので
『麻呂』
って呼んでいました!
こいつは男の子♂で、麻呂の子供です。
多分父親は凶状持ち(汗)
毛並みも顔立ちも凶状持ち似なんだけど
耳がマダム・ニャンだね・・・
オヤジの耳はもっと分厚くて、先が丸い・・・
でも、マダム・ニャンの若い頃によく似ています!
幼い頃、置き去りにされたニャンコです・・・
小さいから受け入れられたんでしょうね。
小さいから受け入れられたんでしょうね。
それに、人に甘えていたから
それも幸いしたようです・・・
それも幸いしたようです・・・
今でこそ近付くと逃げますが、来た当時は
なんやかんやで小一時間経ったころでしょうか・・・
あいつの行方は・・・
夏になる前に来た時も、会えませんでした・・・
でも、もうこの世に居ない可能性もありますね・・・
なんやかんやで小一時間経ったころでしょうか・・・
聞き慣れた鳴き声が・・・
『分かった、分かった、来なくて済まなかったなm(_ _)m』
『ノラから飼い猫に昇格か(^_^)v』
『分かった、分かった、来なくて済まなかったなm(_ _)m』
タグ:凶状持ち
夏の想い出:藁じと招き猫・前編 [守護神様]
守護神さまぁ~! [守護神様]
それに気付いたのは去年の九月初旬、
いつものように「守護神様」の前に差しかかると・・・
(2010.01.29撮影)
普段なら、画像のようなお姿が目に入ってくるハズだったんだが
その日は違ったね・・・
「ゲッ!」
どうされました?
基礎が打ち直されてますね!
いつも早朝なので人影は見受けられないけど、
この日は道の反対側で草むしりをしている、おばあちゃんが居た!
この日は道の反対側で草むしりをしている、おばあちゃんが居た!
恐らくこの地域で長年お過ごしと目論んで、
インタビューを決行!
インタビューを決行!
「おばあちゃん、おはようございます。御加減はいかがですか?」
(白い巨塔の里見修二:山本學さんふうに)
(白い巨塔の里見修二:山本學さんふうに)
「はいっ、おはようさん!」
(農村の老婆:北林谷江さんふうに)
(農村の老婆:北林谷江さんふうに)
「御近所の方ですか?」
「そう、ここなの!」
「足が悪くてネェ~、ごめんね!」
(目の前の工務店のおばあちゃんだそうな)
「足が悪くてネェ~、ごめんね!」
(目の前の工務店のおばあちゃんだそうな)
「いいえ、いいえ、どうぞそのままで!」
「ところで、この祠はどうされたんですかねぇ?」
「崩れかけたからねぇ~、直すの!」
「屋根はね、今までのがまだ大丈夫だから土台と壁をね!」
「屋根はね、今までのがまだ大丈夫だから土台と壁をね!」
「ほうっ、それでは市の補助とかでおやりになる?」
「うぅぅぅん、違うのあたしがやるのよぉ!」
「エッ、おばあちゃんが・・・ですか?」
「そう、前から気になっていたのね・・・」
「だからさぁ、お金は私が出すからやってって言ったのよぉ!」
「だからさぁ、お金は私が出すからやってって言ったのよぉ!」
「もしかして、これはおばあちゃんの持ち物になるんですか?」
「さあ、あたしのって事なのかしら・・・」
「土地も建物もウチのだけど・・・」
(考えたことも無いって感じで)
「土地も建物もウチのだけど・・・」
(考えたことも無いって感じで)
「私が嫁に来た時は、もっと奥に在ったの」
「いつだったかなぁ・・・今の場所に移したの」
「いつだったかなぁ・・・今の場所に移したの」
「隣の木がどんどん大きくなって倒れそうになっちゃったから切ったのね」
「道中安全の神様と伺いましたが?」
「さぁ、何の神様なのかなぁ・・・」
「昔はね御神体があったのね・・・」
「酔っぱらいのバカがさぁ、持ってっちゃったの、罰当たりが・・・」
「酔っぱらいのバカがさぁ、持ってっちゃったの、罰当たりが・・・」
「とんでも無いヤツですね、許せんなぁ・・・」
「私が呪い殺してやりますよ、堕天使として(キッパリ)!」
「私が呪い殺してやりますよ、堕天使として(キッパリ)!」
「えっ、何か言った?」
「いいえ、いいえ、お気になさらないで下さい・・・」
「それにしても、良い事をなさいましたね!」
「必ず御利益が御座います、今日はありがとうございました!」
「はいっ、はいっ、どうも、またね!」
「それでは、いついつまでも御元気で!」
ふむふむ、そう言う事であったのか・・・
それにしても不埒な輩が蔓延っているようでは・・・ある。
御神体を持ち去った不心得者に天誅が下るのは必定、
タグ:ぎょうだいさま